PERNAULTRA(緑イ貝粉末)取り扱いを始めました
何世紀にもわたって、ニュージーランド原産の緑イ貝は、炎症を治える体本来の力をサポートすることにより、関節の健康と可動性を維持するのに役立ててきました。
ニュージーランドの手付かずの海から新鮮な緑イ貝のみを収獲し、独自のフラッシュドライ製法で高レベルの生物活性成分を保持することが示されている優れた粉末です。
期待される多様な働き
1.関節の可動性と柔軟性
2.体の炎症を抑制
3.関節痛の軽減
4.筋肉痛の早期回復
マッセー大学の研究では、 PERNAULTRAを一日3グラム12週間摂取したところ膝関節痛が大幅に減少したと報告があリ、グローバルジャーナル誌Frontiers in Medicine に掲載されました。
緑イ貝の養殖は、生態学・水質・廃棄物管理・資源使用・食品安全・先住民コミュニティおよび地域社会等を管理するニュージーランド持続可能な水産養殖プログラムに従って厳格かつ定期的にチェックされています。
ニュージーランドの緑イ貝は、動物性タンパク質の中でも二酸化炭素排出量が少なく、これは国際標準化機構(ISO14044およびISO14067)を使用して完了したライフサイクル全体評価によって確認されています。
サンフォードのニュージーランド緑イ貝はすべて、「手付かずの海」で養殖されているため、モントレーベイ水族館シーフードウォッチシステムによって「ベストチョイス」と評価されています。「ベストチョイス」と評価された製品は、「環境にやさしい方法で適切に管理の上捕獲または栽培されている」と見なされています。
SANFORD社はニュージーランド固有種の緑イ貝の稚貝を繁殖させ、健康な緑イ貝を養殖することに重点を置いて
取り組むSPATnz【緑イ貝の自然繁殖プロジェクト】をニュージーランド政府MP(I 第一次産業省)と提携しています。
緑イ貝稚貝から粉末製品となりお客様へお届けするまでの万全なサプライチェーンを持ち、トレーサビリティを保証します。
科学的パートナーシップ(提携)
高品質な緑イ貝製品の供給と世界的に技術革新を追求し続けるという同じ目的を共有する業界研究機関とのコラボレーションを続けています。
主要な業界研究機関
● Cawthron Institutes(カウスロン・インスティテュート)
NZ最大独立科学研究組織
● Massey University(マッセー大学)
NZ最大の学生数を有する農業大学
● Plant & Food Research(プラント&フードリサーチ)
NZの農業・園芸・植物・食品等を専門とする科学研究所
他研究機関あり